―確実な手ごたえ―

サリン被害者への1年に1回の検診が、人々の後遺症を軽減できるのか、と聞かれれば“イエス”と自信を持って言えないかもしれない。しかし、この検診は私たちが思っていた以上の反響がある。事件以降孤立したり、引きこもってしまった人達からの確実な手ごたえがあるし、私たちが差し出した手をキッチリと握り返してくれます。

理事長 木村晋介(弁護士)

―共同作業―

R・S・Cは被害に遭われた方が活動に参加している全国でも稀少価値の団体です。今後は被害者の人たちの抱えている問題を解決してあげるという動きも必要になります。さらに社会にアピールし、流れを作る力も要求されます。まずは、被害者の人たちと末永く共同作業をしていく場としていきたいです。

副理事長 諸澤英道(常磐学園理事長)

―被害者と同じ目線―

今後予想されるテロや災害の被害者も、治療や回復が難しいケースが増加して行くと思います。これらの人たちのサポートやケアーは国や行政のおざなりな方法ではダメです。被害者の方々と同じ目線に立ったキメ細かい行動力しか解決できない。つまり、R・S・Cのような組織がもっとも信頼されるのです。

副理事長 黒岩幸雄(昭和大学名誉教授)

顧問 河野義行 (元長野県公安委員・松本サリン事件被害者)

理事 石松伸一(聖路加国際病院副院長 救命・救急センター長)

理事 磯貝陽悟(記者)

理事 下村健一(慶応大学特別招聘教授)

理事 大久保善朗(日本医科大学精神医学教室主任教授)

理事 川村雄次(NHK 制作局第一制作センター 専任ディレクター

監事 松岡基子(税理士)

監事 松尾千鶴子(舞台製作者

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